パナマハットは天然トキア草で編み上げた帽子の総称で、19世紀アメリカ西部に位置するエクアドルで作られたものが起源とされる。
パナマハットが日本に於いて脚光を浴びたのが、1969年公開の映画「ボルサリーノ」。
アランドロン、ジャン=ポール.ベルモンドがパナマハットをかぶり、一躍その名を広めた。
最近では、ジョニーデップ、麻生太郎氏が愛用していることでも話題に。

<素材(material)>
天然パナマ草(トキア草)

<スペック>
つばの広さ／約5.5cm

<カラー>
ブラック

<サイズ>
M／58cm (56cm迄調整可能)
L／ 61cm (59cm迄調整可能)